2014年4月18日
DAWスタジオは可能ですか?
コンパクトスタジオ=小容積空間の技術的困難について
レコーディングシステムのデジタル化の流れは、高機能化や利便性の向上にとどまらず、劇的な機材のコンパクト化をもらたしました。それは、スタジオ空間の省スペース化として今日の大きな流れとなっております。
しかし、空間音響における音情報は物理的波動性を持つがゆえに電気音響のようなデジタル技術による省スペース化と同次元で考えることはできません。むしろ、大空間のスタジオでは顕在化しなかった低音域の響きの問題については音響設計の難易度は高くなったと言えます。
その原因を要約すれば、小容量空間化することによって励起される固有振動数の領域が、再生音楽世界における重要なファンダメンタルである低音域に重なってきたということです。低音域の不適切な響きは、結果的に中高音域にも大きな影響を及ぼし、不自然で音楽的でないスタジオ空間を生み出してしまいます。さらに決定的なことは、低音の響きは空間の形(共鳴体としての形)によって決まるのであって、吸音材や面材による部分的対策では、聴感上の改善はあるにしても基本的性質を変え得るものではないということです。
「部屋の響きは部屋の形で決まる」という古くて新しい命題が課題として突きつけられるようになったのです。『基本的空間音響設計力』が最重要ポイントとして問われます。
隣家住人への気遣い無用の防音が十分可能です。
戸建住宅でもマンション住宅であっても隣家住人への気遣いが無用の防音が十分可能です。
モニター作業に限っていえば、24時間稼働可能です。
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(隣戸への遮音性能Dr-65, Dr-70を保証)

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